譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」とは、自分でプランニングした新築マイホームに、一定期間賃貸で住み続けることで、賃貸期間満了後に土地と建物が自分のものになる、まったく新しいマイホーム取得のシステムです。

今後10年で、人口減少・高齢化の影響で生産人口が激減、企業は「人材」の奪い合いになると予想されています。新規採用や、長期に勤続してきた経験豊富な人材ほど、福利厚生が充実している「勤務したい会社」に目や足が向くようになってきます。

そこで、譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」を活用した、従業員様向けの福利厚生をご提案いたします。

従業員様のライフイベントの中でも、マイホームを手に入れるということは、非常に重要度の高いイベントです。しかし、30年~35年の長期間住宅ローンを抱え、毎年固定資産税を支払い、10年~15年ごとに修繕費がかかる…。

譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」のマイホーム取得システムは、住宅ローンという借金のリスクと不安を取り除きながら、定住と継続的勤務、そして新規採用力アップの強力な一助となります。

ぜひ、御社の福利厚生に譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」をご利用ください。